当然、各所の細かな部位をいかに丁寧に仕上げるかもそうなのですが、何よりも素材にもこだわっています。
棟梁の中村篤生が幼少の頃に経験した「喘息」や「アトピー」などのアレルギー。これは様々な原因がありますが、家を構成している素材にも少なからず原因があると考えています。
ですから、中村工務店が造る家は、できる限り「自然素材」にこだわっています。
その中でも特に内装材。内装材は直接住まう方の肌に触れますし、素材の良し悪しで家の中の空気も変わります。
人間は呼吸をしなければ生きていけないわけで、体内に取り込む空気は常にきれいでなければいけません。
中村工務店が内装材として使用している「もみの木」は、家の中の空気を浄化し、調湿、消臭、防虫の効果も非常に高いのです。
ところがこの「もみの木」は、日本国内ではあまり調達することができません。中村工務店では、ドイツが国家的に認めた良質なもみの木を使用しています。
このもみの木は、機械装置を使って強制的に乾燥させると、本来持っている効能を失ってしまいます。
ですから、中村工務店が使用するもみの木は、しっかりと時間をかけ、太陽によって乾燥させたものだけを使用しています。
このこだわりこそが、他社様との違いではないかと思います。
もみの木の効果、効能を実感したい方は、中村工務店には実験装置もご用意しておりますので、お気軽にお声がけください。
このもみの木は、機械装置を使って強制的に乾燥させると、本来持っている効能を失ってしまいます。
ですから、中村工務店が使用するもみの木は、しっかりと時間をかけ、太陽によって乾燥させたものだけを使用しています。
このこだわりこそが、他社様との違いではないかと思います。
もみの木の効果、効能を実感したい方は、中村工務店には実験装置もご用意しておりますので、お気軽にお声がけください。